パーマやカラーなどが原因で傷んだ髪はパサパサ、キシキシしてスタイリングがキレイに
決まらない。そんなお悩みをお持ちではないですか?
大切なのはヘアケアです。お肌と同じように毎日ケアを怠らないということが重要です。
また、潤いを常に保つことで髪の毛は瑞々しく美しい状態を保つことができます。
日々のことなので、どうやって簡単に手軽にケアを行っていくかを考えていきましょう。
ドライヤーは髪によくない、そう思われている方が多くいらっしゃいます。使い方を誤ってしまうと確かに髪に過度の熱を与えてしまいますが、髪の毛が濡れたままの状態で放置するとキューティクルが剥がれ、潤いや栄養成分がなくなることに繋がります。
ダメージを受けてしまった髪の毛はパサパサに乾燥してさらによくない状態になってしまいます。
ドライヤーの熱を利用することで、キューティクルをしっかりと閉じ込めて、栄養成分を閉じ込めることができます。まずは髪の毛のダメージを減らす正しいドライヤーの使い方を覚えていきましょう。
アルマダスタイルM3.5電子トリートメントは、全国でたった1%の特別なサロンでしか
取扱を許されていない魔法のトリートメントです。
髪の毛の老化は活性酸素が原因のひとつです。「酸化」=「電子を奪われる」状態に
なります。これを「還元」=「電子を与える」という状態にすることで老化を防止して、
ベストな髪の状態へと戻します。
電子トリートメントの考え方は「髪の中に元々あるタンパク質に水分とミネラルを補給して、美しく輝かせる」というもので、従来の(アミノ酸系)トリートメントのように髪をコーティングしてツヤと手触りをよくするものではありません。
髪が傷んでいる(髪が酸性に傾いている)と、だんだんダメージが大きくなり、髪の中のタンパク質は水分を失ってしまいます。このタンパク質に水分とミネラルを補給し、髪を内部から補修するのが電子トリートメントです。
なぜ、水分が補給できるかというと、電子トリートメントが多数の電子を持っているからです。傷んだ髪の内部や酸性に傾くことにより、電子を失い+の電位に傾いています。電子トリートメントを(髪に塗布)するとイオンバランスが崩れ、電子の移動が起ります。それにより、水とミネラルが、傷んだ髪のタンパク質に補給され、髪は膨潤し、健やかになります。
つまり、髪に自然なツヤが生まれ、また、キューティクルも整うため手触りも良くなるのです。
電子トリートメントは、コーティング剤で輝かせているツヤではありません。髪の内部から補修された、髪本来のツヤ、手触りなのです。
朝のスタイリングの際にしっかりと髪全体が濡れる程度スプレーするだけでも効果があります。
M3.5の効果を得るのに一番大切なのは量です。十分な量をまんべんなく使ってください。
※十分な量の目安:髪と肌の使用で、200mlを1週間で使い切る程度。
髪の毛をケアする商品を取り扱っているにも関わらず、金髪にしてしまった店長です!
私が金髪でいられるのも、このM3.5のお陰と言っても過言ではありません。ケアも簡単ですし、お風呂上がりの一吹きとして自分自身重宝しています。一週間程使用しなかったことがあるのですが、髪がみるみるとゴワゴワになってしまいました。
身を持って効果を体験しているので、自信を持ってオススメします!